半世紀以上に渡り味、品質を追求し「とうふ一筋」に社業に邁進してきた初代、先代の 経営者に敬意を持ち、その伝統の味とお客様第一の心と共にこの度、冨士タンパク食品工業の経営を引き継ぐことになりました。
　とうふは、大変身近な食材で皆様の食卓に様々な料理としてご賞味頂いておりますが、昨今のとうふも多種多様のとうふが出てきております。
　弊社は昔ながらのとうふの味にこだわり、温かな食卓を演出する脇役であり続けることを商品の役割とし、品質面においても安心安全をご提供できる食品作りを使命として、これまで以上に皆様にご愛顧頂けるよう新生冨士タンパク食品工業一同、全力を尽くして参ります。　

昭和22年	津久見市小網代にて��山食品として創業｡
昭和55年	臼杵市家野に新工場を建設､社名を冨士タンパク食品工業有限会社に変更｡

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